よしおくんのネコ日記

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zoom RSS よしおくん『不幸な子供』を読む (-_-;)

<<   作成日時 : 2008/06/16 15:10   >>

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今日はエドワード・ゴーリーの『不幸な子供』という絵本を読んだんだ。

絵本とはいっても、あんまり子どもにはお勧めできないような、悪趣味すれすれの本です。

結構大人の中では売れた本ではあるのですが…

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この絵本の主人公の少女はお金持ちの裕福な家庭に生まれるんだけど、両親や親戚と死に別れ、学校のいじめ・誘拐・人身売買と悲惨な目にあいながらも生きてゆく… 最後はハッピーエンドというのが普通なのだが、この絵本の結末は

でもさぁ…人生ってハッピーエンドばかりじゃないよね。「幸福」って辞典で繰れば「満ち足りた状態」って書いてあるから、何にもストレスがなくなった状態と言ってもいいよね。

でも全然ストレスがないなんて、おもしろいのかな?。。。一番のストレスは人間関係だろうけど、誰もいなくって一人だけだったらどうかな?わかんなくなってしまっちゃった。

日本人は英語でハッピーじゃなくって、リラックスの方がピンとくるかも。

ネコが日だまりでボ〜〜ット昼寝してるのが案外理想の幸福なのかも (=^..^=)ミャー



もう一冊エドワードゴーリーの本。

『ギャシュリークラムのちびっ子たち』

この本は、いわゆるアルファベットブックという枠組みになるのかと思いますが、A〜Zまでを教訓や詩に乗せて覚えるための本……なのか

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A〜Zまで一人ずつ子どもが出てきますが、ことごとく非業の死を遂げて行きます。

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外国人の友達に見せたら大受けでしたが、

一言… 「自分の子どもには絶対見せたくない」

chikaiくん、全部暗記してるんですけど



※この記事は以前載せた記事の再編集版です

不幸な子供

ギャシュリークラムのちびっ子たち―または遠出のあとで
不幸な子供

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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
う〜ん・・・その絵本はちょっと息子には読み聞かせたくないですねぇ・・・。
そんな悲しい絵本があるんですね!
世の中に自分ひとり・・・『アイアムレジェンド』を先日DVDで見ましたが、孤独というものほど辛いことはないかもしれないですね。
人と関わって、ストレスも感じ、楽しみも感じ、いろいろ思って、考えて、そういうことを積み重ねて人生が成り立っていくんですよね。
息子にもこれからの人生、たくさんの人と関わり合っていくことで、他の人にはない、自分らしさを見つけ、また逆に他の人から影響を受けて自分を育てていってほしいと思います☆
プレミアママ
2008/06/16 17:54
プレミアママさん こんにちは

このエドワード・ゴーリー シリーズは8年ぐらい前に柴田元幸さんの翻訳で再販された時、結構評判になって、「絵本コーナー」に並んでいました。
今はさすがに、大人向けの本のコーナーに置いてあるところが多いです。
残酷なようですが、非常に魅力のある本ですよ (^_^;
何度も生き返る漫画やゲームと、どちらが良いのかと考えてしまいます。

いい人、いい本、いい音楽に出会うと人間は、素晴らしい感受性を養うと信じています。
ネコでもそうですから (=^..^=)ミャー
よしお
2008/06/16 18:12
むかし娘が「本当のグリム童話」を読んでいるのを
見てちょっと見せたくないなー、と思ったことを
思い出しました。でも本当は子供への教訓として
昔話があったんでしょうね。だから読んだあと、
こんなことすると怖いという恐怖を植えつける為の
残虐性なのかもしれません。
ミッキママ
2008/06/16 21:37
本好きな私ですが(大人の絵本も好きですが)・・・知らなかったです。 絵本好きとか 言えないですね^^;読みたたい気持ちが半分くらいです。

絵本で1冊 どうってコトないのですが 「うたうしじみ」児島なおみさん作 これご存じですか?私はこういう大人の絵本に癒されてます。
あび
2008/06/16 21:43
ミッキママさん こんばんは

いわれるように教訓として考えるなら、お話しの残虐性も理解できますね。

ドイツのグリム兄弟も、お話しを収集する時にあまりの残酷さに話を変えたとかいうし、日本の昔話でも原話は結構残酷ですね。

でも、よくある“お話し”のように良いことをしたら良い結果が起きたり、誰かが恩返しをしてくれたりという話は、現実ではあまりないのではないでしょうか。
だから、残酷な話を通じて人間の愚かさ、本性を子ども達に聞かせたと思うのです (=^..^=)ミャー
よしお
2008/06/16 22:29
あびさん こんばんは

本来、大人の絵本とか子どもの絵本の区別はないとおもいます。実際絵本の読み聞かせをしていても、幼児向けの絵本で、すごく感動したりしますもん!

エドワード・ゴーリーの本は、最初OLさんの間で話題になった本で、一般的ではないですが、コンスタントに売れているみたいです。
今度、立ち読みでもしてみてください。あまりの悲惨さに笑えますから (^_^;

残念ながら、「うたうしじみ」は読んだ事はありませんが、読み聞かせのリストに入っていましたので、是非読んでみたいと思います (=^..^=)ミャー
よしお
2008/06/16 22:39
2冊めの方はあれですね・・外国の方と日本人のユーモラスのツボが、明らかに違うというのが、改めてわかりますねぇ〜。
 ただ・・やはり・・私も『チビたち』には、見せたくないかなぁ〜。こういうところが日本人のいけないところなんですかね? 一緒に見て、一緒に考える・・・その方がいいのかなぁ〜っと・・。
 それにしても・・『蚊』が出てきたのは、びっくり!?かなり笑っちゃいましたニャハハ (*^▽^*)
そのあと・・まさか『ウナ』がでてくるとは・・♪
TO-y
2008/06/16 22:40
TO-yさん こんばんは

子どもは結構大人が考えるほどではないですね。

バッタの足をちぎったり、カエルのおしりにストローを入れて…。 あんな遊びもある意味、命の教育として意味があると聞いたことがあります。

まあ、推薦するような本ではないですが (^_^;

ちなみに、ギャシュリークラムはAからZですが、最後のZの所だけ紹介します。

「Zはジラー ジンをふかざけ」

蚊にはびっくりしました? 季節限定です (=^..^=)ミャー
よしお
2008/06/16 23:19
「事実」は そうでも・・・実際には・・・まだ 教えられない・・・ですかね!(でも 「少しずつ」・・・教えていますが・・・・・・)
432R
2008/06/17 00:11
432Rさん こんばんは

僕は大人の「教育的配慮」というものは、こどもの個性をなくすものだと思います。
死というものは決してタブーであってはならないと思うし、死を直面するからこそ、命が大切なことに気づくんでしょうね (=^_^=)
よしお
2008/06/17 00:21
蚊が飛んできて、こんなの取り入れたのか?と思ってたら、ウナまで出て来て、面白かったです。(笑)
(^▽^)
絵本はあまり読んでないなー。(^^;;
子供の頃、色んな童話を読んで、グリム童話も読んでたけど。私にとってはそれでも怖い気がしたから。本当のグリム童話なんて、内容はよく知らないけど〜耐えれない感じだったと思うわ。
(>.<)
今は今で、もう癒し系を求めてるしなー。
(・_・;
ただ、サスペンス調は好きかな?(笑)ホラーはあかんわー。ホラーは何のためにあるんでしょう?夏に涼しくするため?(笑)
この紹介してる絵本って、エグい感じですねー。。。
でも、子供とかなら?まだ怖いー!といいながらも?喜ぶ子もいてるのかな?
なんか?子供の時は、死とか自分とはかけ離れてたと思ってたんだけど、段々と自分が歳を取って行くと、死について、すごく近い感じで考えられますよね。それが自然なんでしょうか?(笑)
留加
2008/06/17 02:26
絵本より蚊が気になりウナコーワ塗ってたら・・
イライラ。最近は絵本に縁がないけれど。本屋で立ち読みします。
あんこ姫
2008/06/17 07:59
留加さん おはようございます

グリム童話は、本当は怖い…シリーズで有名になりましたが、原話は結構悲惨ですね。
日本でも、桃太郎や金太郎は力が有り余って、おじいさんおばあさんを殺してしまうし、かちかち山に至ってはタヌキがおばあさんを殺して「ばばあ汁」を作っておじいさんに食べさせたりしますよね。

ホラーってホントに何のためにあるんでしょうね。
でも人間って怖すぎると笑いが出てくるらしいので、恐怖と笑いって紙一重なのかもしれません。
うちの子は、5歳ぐらいの時「ゾンビ」が大好きで腹を抱えて笑っていました(^_^;

死は何か自分と関係ないと思っているうちは考えもしませんが、同級生が亡くなった時はさすがにショックですよね (=^..^=)ミャー
よしお
2008/06/17 08:20
あんこ姫さん おはようございます

僕も蚊は嫌いなんで、期間限定です。そのうち外すので我慢してニャ。

エドワード・ゴーリーの絵本はたくさん出ていますが、特にこの2冊が悲惨です。

ニューヨークのゴサム・ブック・マートに、本はもちろん、Tシャツやカレンダーなどたくさんのゴーリー・グッズがあるそうですので、一度立ち読みに行かれてはいかがでしょう (=^..^=)ミャー
よしお
2008/06/17 08:31

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